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歯の矯正治療をするメリットだけでなく、デメリットについても見てみましょう。
歯の矯正治療の高いのは、健康保険が適用されないからです。治療費用は、自由料金制のため、歯科医院によって費用が大きくことなります。費用は、50~150万円くらいかかり、設備やサービス、治療スタイルによって治療費用が異なります。基本的に保険は適用されないのですが、例外的に保険が適用される場合もあります。歯並びを綺麗にするなど審美目的以外で、機能障害を伴う先天性の咬合異常や、外科手術を伴う顎変形症の治療をする場合などです。また子供の矯正治療では、18歳までの子供の場合は医療費控除が受けられます。大人の場合でも、医療費控除が受けられることがあります。
治療費以外のデメリットとしては、治療期間が長いことが挙げられます。矯正治療は、歯の骨の代謝を利用して歯を動かします。このため、どうしてもある程度の時間が必要になってしまいます。一般的な治療期間は約2年で、定期的な通院は1、2ヶ月に1回くらいかかるそうです。治療期間に関しては、個人差も大きいようです。
最後に忘れてはいけないデメリットは、矯正装置を歯に付けた時の痛みや違和感です。これらは、日常生活で大きな負担になることもあります。食事や歯磨きし辛かったり、装置によって口内炎などが起こるケースもあります。
また目立ちにくい装置もありますが、歯に矯正装置を付けるとなると、人目についてしまうこともあるでしょう。それ以外にも日本人に現れやすいケースとしては、まれですが、歯の矯正を繰り返す内に歯根が溶けてしまう事もあるそうです。
歯の矯正治療には、メリットもありますが、デメリットもあります。歯の矯正をする場合は、メリット、デメリットを踏まえて慎重に矯正歯科医院を選ぶ必要がありそうです。
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